管工事施工管理技士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

管工事施工管理技士 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「管工事施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。

301~320件表示(全325件掲載中)
継続は最大の力なりを信じ毎日コツコツと
山口満雄さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (48) 長崎県長崎市
山口満雄さん

 会社で資格者が必要となり挑戦しました。通信教育ということで、テープが頼りで、毎日コツコツと継続してやってゆきました。
 冷凍部門が専門なのですが、試験の出題は、空気調和設備の分野が殆どで苦労しました。また、実地試験は決してむずかしくはなかったが、学院の研修がなかったら的も絞れず不合格だったでしょう。受験生の息子にもいい影響を与えられ親子とも合格を果たせて本当によかったと思います。

山口満雄さん(ヤマグチミツオ)〔九州建設専門学院No.2032540〕
ライセンスメイト 平成3年9月号・・・No.305 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
反復練習が合格への近道
木村文広さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (38) 埼玉県川越市
木村文広さん

 会社が下水処理、プラント配管等の仕事をやっている関係で受験を決意しました。何度も繰り返しテキストや問題集をやりました。一時期、全く勉強しない時もありましたが、これではいけないと気持ちを入れかえました。現場経験が長いので実地試験の方が楽に感じましたが、体験記述だけは頭が痛かったです。今後とも技術的な方面を発展させていきたいと思っていますので、その時はまたお世話になりたいと思います。

木村文広さん(キムラフミヒロ)〔九州建設専門学院No.2084000〕
ライセンスメイト 平成3年9月号・・・No.300 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
大切なことは本を開く習慣をもつこと
石橋武雄さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (42) 福岡県福岡市中央区
石橋武雄さん

 管工事関係まで仕事の幅が広がっているので、この資格をとることにしました。昨年は、独学で失敗しましたので、今度は学院に通うことにしました。的確な指導のおかげで無事合格できましたが、今後は1級もとりたいと思っています。
 受験に向けて大切なことは、まず本を開く習慣をつけることです。また最終的には、いかに多くの問題を解くかがポイントだろうと思います。

石橋武雄さん(イシバシタケオ)〔九州建設専門学院No.4548〕
ライセンスメイト 平成3年7月号・・・No.278 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
日進月歩する技術に備えて
落合知之さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (39) 熊本県八代市
落合知之さん

 毎年進歩する技術に追いつくためにこの資格の勉強を始めました。
 学院を選んだのは友人の勧めがあったからですが、しばらく勉強してなかったのでなかなか授業についていけず、苦労しました。仕事をしているので思うように勉強時間がとれません。それで少しでも時間があるときは、テキストを開くようにしました。また朝の通勤時間も利用して、1問でも多く覚えるように努力しました。2級は勉強の始まりで、1級への通過点と思っています。
 これからも今後の技術革新について行けるよう、努力するづもりです。

落合知之さん(オチアイトモユキ)〔九州建設専門学院No.2086930〕
ライセンスメイト 平成3年4月号・・・No.245 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
レポートは本職さんに要点を聞いて
杉谷正利さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (53) 福岡県福岡市南区
杉谷正利さん

 昭和59年3月に2級を合格し、一般建設業者の専任技術者になっていました。しかし特定建設業者になり、管理技術者にならないと話にならないからと、あきらめていた1級に挑戦しました。学習のポイントは、問題集をくり返しやっていき、大事なところはノートにまとめていきました。そして小さなカードを作り、ちょっとした時間でも目を通し覚えました。業務にはたずさわっていないので、レポートは本職さんに要点を聞き、確実に自分のものにしておきました。今後も機会があれば、資格試験に挑戦したいと思います。

杉谷正利さん(スギタニマサトシ)〔九州建設専門学院No.2081590〕
ライセンスメイト 平成3年2月号・・・No.232 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
学院の添削指導で施工作文をクリア
住本悦郎さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (43) 熊本県熊本市
住本悦郎さん

 この資格を取得する前に、独学で下水道3種と管路施設を受験し合格しています。その後62年と63年に2級管工事の資格を取ろうと受験しましたが、2年とも失敗してしまいました。それで「これではダメだ」と思って、貴学院へ入学を決意しました。管工事の施工作文は難しく、学院の添削指導がなければ2級管工事の合格は難しかったのではないかと痛感しています。勉強は過去10年間の出題問題を重点的に解いたり、運転中の信号待ちの時間などを活用したりしました。
 これからは今まで取得した資格を生かしてがんばります。

住本悦郎さん(スミモトエツロウ)〔九州建設専門学院No.2042220〕
ライセンスメイト 平成3年2月号・・・No.231 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
40歳の記念に資格にチャレンジ!
小倉信一さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (40) 福岡県筑紫野市
小倉信一さん

 40歳になった記念にこの資格を取ろうと挑戦しました。仕事や年齢のこともあり受験のチャンスでもあったようです。もともと設備が専門なので建築はほとんど素人でした。それで講義内容を録音し毎日聴き、朝4時から6時半までを勉強時間にあてました。1本のテープを4~5回は聴いたようです。建築と共通点が多いので、この時、管工事もいっしょに受けました。みなさんが悩む施工作文の方は、先生の出された例文を元に13パターンくらい作文を作って丸覚えしました。今度は宅建に挑戦したいと思っています。

小倉信一さん(オグラシンイチ)〔九州建設専門学院No.2065750〕
ライセンスメイト 平成3年1月号・・・No.209 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
将来的には1級の資格も
福岡政太郎さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (33) 福岡県北九州市八幡西区
福岡政太郎さん

 もともと設備関係の仕事をしていて、会社のはからいで学院へ通うことになりました。
 講義は日曜日にあったので、だいたい通うことができました。講義が終わってからとか、仕事から帰ってから少しでも時間があれば、暇をみつけて勉強をするようにしました。会社で費用を出してもらっていたので、それなりのプレッシャーもありました。作文の方はいろいろな資料を参考にして、自分なりに練習をしたので、なんとか2級は合格できました。将来的には、1級の資格も取りたいと思っています。

福岡政太郎さん(フクオカマサタロウ)〔九州建設専門学院No.2061570〕
ライセンスメイト 平成2年11月号・・・No.187 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
朝型の勉強を毎日続けて
桐明和久さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (32) 福岡県八女市
桐明和久さん

 もともと土木施工管理技士の資格を持っていましたが、今度上下水道の仕事をしようと思い、この資格を取ることにしました。以前貴学院で受講していたので、今回も学院で勉強することに決めました。仕事から帰ってからではどうしても眠くなるので、朝5時頃に起きて6時半くらいまで勉強しました。とにかくこれを毎日続けました。学院のテキストや資料を主に使いましたが、試験の直前には特に資料の問題を解いて力をつけました。今度は下水道技術検定の2種と宅建をめざしたいと思っています。

桐明和久さん(キリアケカズヒサ)〔九州建設専門学院No.2042210〕
ライセンスメイト 平成2年9月号・・・No.173 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
読むだけよりも書いた方が効果的
金子博壽さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (39) 佐賀県神埼郡神埼町(現佐賀県「神埼市」)
金子博壽さん

 法律の改正があり、仕事がらどうしても必要となったので取りました。仕事をしながらの勉強はやはり大変で、子どもが寝てからや休みの日に勉強するようにしました。私の勉強法は、問題集よりもテキスト重視です。テキストをノートに書き写して覚えました。やはり読むだけよりも、自分で書いた方がいいですね。今、官庁関係の仕事をしていますが、仕事の条件が1管の資格を持っていることだったので、すぐこの資格が役立ちました。だいたいは設備の仕事なので、今度そちらの資格も目指したいと思っています。

金子博壽さん(カネコヒロトシ)〔九州建設専門学院No.2061100〕
ライセンスメイト 平成2年8月号・・・No.165 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
学院の仲間と学び競争意識を
坂井光男さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (46) 福岡県筑紫郡那珂川町
坂井光男さん

 この資格取得の動機は、昨今の建設業界における免許の必要性から、会社がチャンスを与えてくれたからです。学院に入学したのは、短期講習では習得できないと思ったのと、同じ目的の仲間と共に勉強すれば、競争意識が出てきて、いい結果が出るのではないかと思ったからです。
 学習のポイントは、その日の復習と過去問の徹底した分析、そして分からない部分は参考書でくり返し演習しました。
 今後はこの免許を最大限有効に生かせるよう、いろんな仕事に挑戦していきたいと思っています。

坂井光男さん(サカイミツオ)〔九州建設専門学院No.2068940〕
ライセンスメイト 平成2年6月号・・・No.146 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
何としても合格しなければ!
渡邉靖彦さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (37) 大分県大分市
渡邉靖彦さん

 この資格を取ろうと思ったのは、建設業法が改正されたため、仕事上必要となったからです。学科試験に合格し、何としても実地試験に合格しなければと思いました。勉強法は、まず施工作文を確実に自分のものにするために、何度も書き直し添削を受けました。あと項目によって法規は出題される傾向がはっきりと決まっているので、確実にできるようにしました。今後はこの資格を生かして、仕事にも励もうと思っています。

渡邉靖彦さん(ワタナベヤスヒコ)〔九州建設専門学院No.2068020〕
ライセンスメイト 平成2年6月号・・・No.145 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
通信教育の指導のおかげで合格!
本間 滋さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (34) 長崎県長崎市
本間 滋さん

 1級管工事の資格を取ろうと思ったきっかけは、建設業法の改正で、各事業所の有資格者が不足するため、会社の勧めがあったからです。
 私は通信教育でしたが、テキストにはよく出る問題に○印がついていたので、出題傾向をつかむことができました。また、毎回送られてくる間題も大変役に立ちました。できれば、この間題をファイルして"問題集"を作ってはどうかと思います。施工作文の添削もしていただきましたが、"これで充分です"ではなく、もっと悪い作文の例なんかも送ってもらえるとうれしいです。
 今度は1級建築施工管理技士を目指してがんばろうと思っています。

本間 滋さん(ホンマシゲル)〔九州建設専門学院No.2068510〕
ライセンスメイト 平成2年5月号・・・No.140 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
これからの資格取得に意欲満々!!
鵜木祐二さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (33) 福岡県八女郡立花町(現福岡県「八女市」)
鵜木祐二さん

 私が2級管工事施工管理技士の取得を志したのは、浄化槽管理士の仕事をしている関係上、管工事によるメンテナンスもやらなければいけないと思ったからです。最近では合併処理槽(501人以上)も多くなりましたので、300万以上の工事も含まれてくると思われます。そこで是非とも管工事施工管理技士の資格を取ろうと決意しました。その頃ちょうど、当学院の案内等の資料が会社の方へ送られてきておりましたので、内容を見ましたところ、各種のコースがあり、「これだったら無理なく受講できるのでは」と思い、入校を決心した次第です。
 私の学習方法は、4月から8月迄の講義内容をノートにまとめたことと、教科書を自分なりにまとめ直して再読したこと、そして毎日少しづつ問題集を解くことを心掛けたことです。いきなり試験に合格するとは思っておりませんでしたが、知らせを受けた時は本当に嬉しかったです。
 今後は下水道技術検定の資格取得にチャレンジしてみたいと、今からワクワクしております。今後ともよろしくご指導の程お願い致します。

鵜木祐二さん(ウノキユウジ)〔九州建設専門学院No.2031750〕
ライセンスメイト 平成元年3月号・・・No.51 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
毎年ひとつずつ資格を取っていくつもりです
椿原 淳さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (28) 福岡県八女市
椿原 淳さん

 試験は拍子抜けするくらいやさしかったです。会社の仕事はガス工事が主ですが、水道も県、町の指定を受けています。資格を取っているのは社長の父だけだったので、私も取りました。毎年ひとつずつ資格を取ろうと思い、今は土木を受講しています。その次の目標は浄化槽設備士です。仕事は順調でやりがいがあります。

椿原 淳さん(ツバハラアツシ)〔九州建設専門学院No.75546〕
VISION 平成8・9年度版(1996・1997)・・・No.168 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
これからは従業員に取ってもらいます
早田 豊さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (44) 長崎県対馬市
早田 豊さん

 私の会社は今は道路や河川の土木が主体ですが、いずれは下水関係も手がけられるように資格を先取りしたわけです。土木はもちろん持っていますし、造園と建築施工も受講しました。資格は一応区切りがついたというところです。これからは従業員にも取ってもらうつもりですが、中小企業は社長が先頭に立たないといけません。

早田 豊さん(ソウダユタカ)〔九州建設専門学院No.49837〕
VISION 平成8・9年度版(1996・1997)・・・No.167 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
2級は勉強のはじまり、1級への通過点
落合知之さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (39) 熊本県八代市
落合知之さん

 年々進歩する技術に追いつくためにこの資格の勉強をはじめました。
 学院を選んだのは、友人の勧めがあったからですが、しばらく勉強から遠ざかっていたため、始めの頃はなかなか授業についていけず、苦労しました。仕事をしながらの勉強ですから思うように時間も取れず、計画的な勉強が困難でした。それで、少しでも時間があるときは、テキストを開くようにしました。また、朝の通勤時間も利用して、1問でも多く覚えるように努力しました。毎日の、まとまった時間は取れなくても、コマ切れの時間のつみ重ねは大変に効果的でした。
 2級は勉強のはじまりで、最終目標の1級への通過点です。これからも、今後の技術革新についていけるよう、しっかり努力するつもりです。

落合知之さん(オチアイトモユキ)〔九州建設専門学院No.2086930〕
VISION 平成4・5年度版(1992・1993)・・・No.138 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
専門外の分野でも学院の指導でポイントがつかめた
山口満雄さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (48) 長崎県長崎市
山口満雄さん

 建設業法の改正にともなって、会社で資格者が必要となり、1級の資格に挑戦しました。通信教育ということで、学院から送られてくるテープと資料が頼りで、毎日コツコツと継続して勉強しました。冷凍部門が専門なのですが、試験の出題は、空気調和設備の分野が殆どで、専門外のことなので大変苦労しました。やはり、国家資格となると出題範囲もかなり広く、専門知識が必要です。自分でテキスト関係を読んでみてもポイントがつかめず受講してよかったと思います。実地試験は決してむずかしくはありませんでしたが、学院の指導がなければ、的も絞れず不合格だったでしょう。受験生の息子にもいい影響を与えられ親子とも合格を果せて本当によかったと思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

山口満雄さん(ヤマグチミツオ)〔九州建設専門学院No.2032540〕
VISION 平成4・5年度版(1992・1993)・・・No.137 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
ポイントを押さえたテキストがとても役立ちました
本間 滋さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (34) 長崎県長崎市
本間 滋さん

 この資格を取ろうと思ったのは、建設業法の改正が行われ、事業所の有資格者が不足するため会社から勧められたからです。通学できる学校がなかったので通信教育を受けましたが、テキストはとてもよくポイントを押さえてあり、三重丸のついているところなどは、しっかり試験に出ており、このテキストで、傾向をつかむことができました。あとは私は過去問題を解いて力をつけていきました。毎回送られてくる問題は大変役に立ちました。これをもとに、テキストのように出題傾向のわかるオリジナルの問題集を作ったら、今後目指していく人達に喜ばれるのではないでしょうか。また、実地試験の施工作文の方ですが、現場の経験は豊富でも、それを文章にするとなると、なかなか難しく私もどうかな、という不安が少々ありました。添削指導ではもっともっと厳しいことを書いていてもいいと思います。今度は1級建築施工管理技士をとってより幅を広げたいと思っています。

本間 滋さん(ホンマシゲル)〔九州建設専門学院No.2068510〕
VISION 平成3年度版(1991)・・・No.112 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
1級管工事施工管理技士の次は税理士の資格を!
太田謙吾さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (29) 長崎県佐世保市
太田謙吾さん

 私が、この1級菅工事施工管理技士の資格を取得しようと思ったのは、会社の仕事で必要になりそうだったからです。私の住んでいる所は長崎県の佐世保なんですが、福岡のこの学院まで通っていました。毎週毎週、日曜日に朝早くから出てきて夕方まで福岡にいて、それから長崎に帰っていました。ちょっと通学が大変でした。勉強の方法としては、皆さんと同じように問題集を解いて勉強していました。あとテキストを眺めてというより読んだりして覚えていきました。でもだいたいは問題集を中心にしてやっていきました。また同時に1級土木施工管理技士も取得できてよかったです。これからなんですが、私は経理の学校に行こうかと今考えています。先々は税理士の資格をとりたいと思っていますが、夢になるかもしれませんが、がんばって資格を取得できるように勉強していこうと思っています。

太田謙吾さん(オオタケンゴ)〔九州建設専門学院No.2067540〕
VISION 平成3年度版(1991)・・・No.104 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込