管工事施工管理技士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

管工事施工管理技士 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「管工事施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。

261~280件表示(全325件掲載中)
会社負担が良いプレッシャーに
松本康志さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (33) 熊本県熊本市
松本康志さん

 仕事上必要な資格で、2級は以前に取得していました。受験資格に達したので、去年1級の学科試験を独学で受験し合格したのですが、実地試験で不合格。現場での実務経験がないため、独学では無理でした。試験会場で九州建設専門学院のアンケートに応えていたので、よく案内書は届いていました。今年が最後で、どうしても合格したかったので、貴校に入学しました。実は会社が負担してくれたのですが、それが却ってプレッシャーでした。学院から送られる教材で勉強したのですが、論文の添削指導をしてもらえたことが、本当に助かりました。今後の抱負は、資格に見合う実務内容を身に付ける事です。益々仕事に励んで負担してもらった会社に恩返ししたいと思います。

松本康志さん(マツモトヤスシ)〔九州建設専門学院No.170561〕
ライセンスメイト 平成17年3月号・・・No.989 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
役所の仕事が増えた
伊藤奈美江さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 女 (40) 福岡県田川郡香春町
伊藤奈美江さん

 主人が会社を経営しているので、手伝いをしています。以前、九州建設専門学院で2級を受講し合格したので、1級もお願いすることにしました。実は、1級は難しいので受験を迷いましたが、学院の方から「時間が経つとせっかく覚えた勉強の内容と方法を忘れるので、すぐに受験したほうがいい」と勧められ決意しました。主婦なので、家ではなかなか勉強できません。事務所での空いた時間を利用して、テープを聞きながら勉強しました。主婦と仕事と勉強のやりくりには苦労しましたが、やれば出来るものですね。資格を取得してからは、建設業の許可も取れて、役所の仕事も入るようになりました。本当にありがとうございました。

伊藤奈美江さん(イトウナミエ)〔九州建設専門学院No.134826〕
ライセンスメイト 平成17年3月号・・・No.988 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
車内で講義テープを
横川 幹さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (45) 福岡県北九州市八幡西区
横川 幹さん

 西部ガスグループの会社に勤務しており、仕事上必要な資格なので受験しました。給水装置工事主任技術者の資格を学院の通信講座で受講し合格したので、今回も学院にお世話になる事にしました。仕事が忙しく、休暇も月に1~2日なので、なかなか自宅での勉強は、はかどりません。そこで、仕事が管理部門のため、車での移動時間を利用して、音楽代わりに講義テープを聞くことにしました。繰り返し何度も聞いて、頭に叩きこみました。今回、1級・2級を受験したのですが、両方ともストレートで合格できました。独学では到底無理だったと思います。やはり、九州建設専門学院に申し込んで良かったです。

横川 幹さん(ヨコガワミキ)〔九州建設専門学院No.199405〕
ライセンスメイト 平成17年3月号・・・No.987 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
類似問題が本試験に
谷口秀人さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (53) 熊本県八代市
谷口秀人さん

 自営で設備関係の仕事をしています。去年、地元の学校に通って学科は合格したのですが、実地試験で不合格でした。講義で習った内容と試験に出た問題が全く違っていたからです。九州建設専門学院は合格率が高く、通信教育もあるので申込みしました。実は、これでだめだったら諦めるつもりでした。学院から送られてくる教材でとにかく勉強をしました。受験の時は本当に驚きましたね。教材と似たような問題が本試験で多く出題されたからです。合格できた自信はありました。最後の挑戦のつもりで勉強したんですが、合格できたのは本当に貴学院のお陰です。やはり学校は慎重に選ぶべきだとつくづく感じました。

谷口秀人さん(タニグチヒデト)〔九州建設専門学院No.255201〕
ライセンスメイト 平成17年3月号・・・No.986 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
中小企業は社長が先頭に立たないといけない
早田 豊さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (44) 長崎県対馬市
早田 豊さん

 私の会社は今は道路や河川の土木が主体ですが、いずれは下水関係も手がけられるように資格を先取りしたわけです。土木はもちろん持っていますし、造園と建築施工も受講しました。資格は一応区切りがついたというところです。これからは従業員にも取ってもらうつもりですが、中小企業は社長が先頭に立たないといけません。

早田 豊さん(ソウダユタカ)〔九州建設専門学院No.49837〕
ライセンスメイト 平成16年10月号・・・No.975 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
離島から往復6時間かけて学院へ
光安 誠さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (25) 長崎県壱岐市
光安 誠さん

 通信より授業を受けた方が良いと思い、離島から船に乗って片道約3時間、往復6時間かけて1年間、天神の学院に通いました。父親と一緒に配管工事業を営んでいるのですが、父が高齢となり私が跡を継ぐことになりました。そのため2級は是非とも取得しておかなければならなくなったわけです。学科はさほど問題なかったのですが、空調関係は仕事でやったことがなく、難しかったです。実地は、正解がわからないから怖かったですね。試験の1ヶ月前には1日か2~3時間は勉強していました。今年は給水装置工事の資格を取ろうと思っています。あとは土木施工管理技士を狙っています。

光安 誠さん(ミツヤスマコト)〔九州建設専門学院No.199369〕
ライセンスメイト 平成16年4月号・・・No.944 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
試験の2週間前から集中
小嶋健次さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (35) 福岡県北九州市若松区
小嶋健次さん

 管工事の願書受付の1ヶ月ほど前に学院から案内が届き、すぐに申し込みました。日常の仕事はプラント関係なのですが、試験は空調関係が多く、教科書で勉強するほかありませんでした。学院の授業は大変に役に立ちました。講義もわかりやすかったですね。勉強は夜1~2時間はやるようにしました。試験の2週間前には、家内と子どもは実家に帰して勉強に集中するようにしました。直前は夜12時ごろまで勉強しました。問題は空調でした。学科は難しかったのですが、「是非とも資格を取りたい」という気持ちで向かったら解けました。実地は空調関係が多く、どうかなと思ったのですが、無事合格できました。

小嶋健次さん(コジマケンジ)〔九州建設専門学院No.212799〕
ライセンスメイト 平成16年4月号・・・No.943 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
空調は学院で興味深く学んだ
田中祐喜さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (37) 長崎県諫早市
田中祐喜さん

 一般住宅の給排水設備工事会社に勤めて8年になります。給水装置の資格は持っています。これから先、資格は必要ですし、それなりの責任を持ちたいと思い、受験しました。
 学院には8ヶ月ぐらい、日曜日ごとに朝5時起きで通いました。でも、通って良かったですね。仕事では空調関係をやっていませんので、授業で興味深く勉強しました。講義も丁寧でわかりやすかったですね。学科はほぼテキスト通りで、試験問題もさほと難しくありませんでした。日常の仕事の延長でわかりました。難しかったのは実地で、安全管理のやりかたなど個人で少しずつ違いますから、どう書いていいかわかりませんでした。

田中祐喜さん(タナカユウキ)〔九州建設専門学院No.234820〕
ライセンスメイト 平成16年4月号・・・No.942 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
文章の重要なポイントを知った
黒田誠治さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科実地) 男 (43) 福岡県久留米市
黒田誠治さん

 2級は平成10年ごろに取得し、1級も学科試験は合格していました。でも、実地に失敗し、どこがポイントかを教えてもらいたくて、学院の通信を受けることにしました。勉強は、テキストを何度も理解するまで読んで、内容を把握する様にしました。日曜日に、天神の学院にも講義を聞きに行きました。学院で、以前の実地試験で、自分のどこがいけなかったのかを知りました。それは、文章の書き方でした。専門用語をおさえていなかったのです。学院で、重要なポイントを教えてもらいました。それが大変役に立ちました。ありがたかったですね。あとは、2級土木施工管理技士の資格を取るだけです。

黒田誠治さん(クロダセイジ)〔九州建設専門学院No.204107〕
ライセンスメイト 平成16年4月号・・・No.941 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
毎日3時間以上懸命に勉強
宮谷 透さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (45) 鹿児島県志布志市
宮谷 透さん

 土木工事の仕事をしています。最初は自分でやっていましたが勉強の仕方がわからず、学院の通信教育を受けることにしました。定期的にテープが送ってきますから、試験の9ヶ月前から、そのテープを毎日聞いて勉強しました。夜の9時ぐらいから3時間以上、必死で勉強しました。試験の2~3ヶ月前になると、夜中の1時ぐらいまで勉強しました。新しいテープが届くと必死でした。今のうちに取ろうと思い、アルコールも断って、一所懸命に勉強しました。そのかわり、土日は勉強を休みました。そのくらい努力しないと、合格できないと思いました。おかげで、試験問題はほとんどわかりました。

宮谷 透さん(ミヤタニトオル)〔九州建設専門学院No.197089〕
ライセンスメイト 平成15年4月号・・・No.904 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
テキストを読みテープで勉強
谷野利子さん
1管(1級管工事施工管理技士・学科) 女 (52) 長崎県大村市
谷野利子さん

 管工事、電気工事業を営んでいます。一人でも施工管理技士が多いほうが会社は助かると主人に励まされ、挑戦しました。当初は九州建設専門学院の通信で申し込んだのですが、学校で勉強したほうが質問もできると思い、通学しました。最初は何から手をつけていいかわかりませんでした。安全管理、品質管理などはテキストを読み、テープをとって勉強。法令などは得意になりました。問題は実地で、まったくわからず、問題集を10回ぐらい繰り返し暗記しました。とにかく、直前には覚えられませんから、早目に取り組むようにしています。今は実地試験に向けて準備しています。

谷野利子さん(タニノトシコ)〔九州建設専門学院No.199427〕
ライセンスメイト 平成15年1月号・・・No.890 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
資格生かして頑張る
山下郁博さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (46) 宮崎県小林市
山下郁博さん

 以前、水道工事関係の会社に勤めていたことがあり、いずれ独立することや将来の再就職を考えたとき、1級の資格を持っていたら有利になるだろうと考えたのが受験の動機です。受験勉強はちょうど仕事の準備期間とぶつかりましたが、暇を見付けては問題集やテキストを開きました。勉強の仕方は、まず過去問題集を一所懸命にやって出題傾向など勉強のポイントをつかんだあと、テキストをやるという方法を取りました。業界は今冷え込んでおり、設備関係は大変ですが、これからこの資格を生かして頑張るつもりです。

山下郁博さん(ヤマシタイクヒロ)〔九州建設専門学院No.148344〕
ライセンスメイト 平成11年8月号・・・No.760 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
将来への備え
江藤 正さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (51) 宮崎県小林市
江藤 正さん

 会社は土木工事を中心とした経営で、親の代から約50年続いています。宮崎でも最近では下水道の普及が進み始めているほか、建築関連の空調工事などもあることなど、将来的に見て管工事の必要性に備えた対策として資格取得を思い立ちました。自営ですから、勉強は従業員が現場などに行ったりした後の昼間、時間を見付けては会社でテキスト、問題集を広げていました。あまり苦労をしたという感じはないのですが、試験前の1ヶ月ほどはやはり、付き合いや晩酌の酒を断って集中して取り組みました。

江藤 正さん(エトウタダシ)〔九州建設専門学院No.144983〕
ライセンスメイト 平成11年8月号・・・No.759 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
楽しく頑張る
狩俣勝子さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 女 (49) 沖縄県平良市(現沖縄県「宮古島市」)
狩俣勝子さん

 会社は主人が経営しておりますが、宮古島で管工事を主体にやっていて、約30年になります。受験の動機は、会社の格付けに必要なことなどもあってのことで、長男と同時に勉強を始めました。長男は1回で通ったのですが私は2度目で合格しました。受験勉強は苦労しましたが、マイペースで楽しくやれたと思います。というのも、若いころから本を読むのが好きでしたし、記述問題にも専念できました。さすがに、試験前は福岡の学院まで集中講義を受けにいきましたが、楽しく頑張れたのじゃないでしょうか。

狩俣勝子さん(カリマタカツコ)〔九州建設専門学院No.144999〕
ライセンスメイト 平成11年8月号・・・No.758 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
若手指導のために
中村幸雄さん
1管(1級管工事施工管理技士・実地) 男 (54) 長崎県福江市(現長崎県「五島市」)
中村幸雄さん

 会社は福江近郊を主な営業エリアとして、土木を中心に管工事など建築以外の建設を総合的にやっています。五島では下水道の普及などはまだまだなんですが、工事実績は公共工事が90%を占めています。受験は、現場管理や会社の格付けという意味だけでなく、経営の一員として、これからの会社を支える若手を育てるという指導上の立場などもあって、自分自身で業務に対する識見を高めるために1級資格に挑戦しました。勉強は、テキストや問題集をとにかく何度も何度も繰り返してやり、理解するように努めました。

中村幸雄さん(ナカムラユキオ)〔九州建設専門学院No.128328〕
ライセンスメイト 平成11年8月号・・・No.757 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
資格が仕事の自信に
田中昭彦さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (26) 熊本県荒尾市
田中昭彦さん

 試験は1回でパスしました。仕事はIC関連の水道、ガス配管工事をやっていて、特殊配管です。受験は会社の勧めがあったので、思い立ちました。残業があったり仕事上の付き合いがあったりで勉強時間の確保には苦労しましたが、毎日1時間はテキストを開くように習慣づけました。
 資格の取得は、日常の仕事上に大きな自信になっています。最近は会社で設計施工も増えていますから、CADにも関心があります。機会があったら次はCADにも挑戦したいと思っています。

田中昭彦さん(タナカアキヒコ)〔九州建設専門学院No.135697〕
ライセンスメイト 平成10年4月号・・・No.696 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
仕事・主婦・受験を克服
伊藤奈美江さん
2管(2級管工事施工管理技士) 女 (39) 福岡県田川郡香春町
伊藤奈美江さん

 主人が会社を経営しており、それを手伝っています。主人は土木施工の資格を持っていますが、これからは管工事も必要になり、私が資格取得に挑戦しました。3度目に学院の通信講座を受講して合格しました。現場にも時々応援に出掛けますが、仕事、主婦、受験と大変でした。勉強はもっぱら事務所にいる時間を利用してテープを聞き、テキストを中心にやりました。やはり独学ではわからないことも多く、思い切って通信講座を受けてよかったと思います。次は1級も、と考えています。

伊藤奈美江さん(イトウナミエ)〔九州建設専門学院No.134826〕
ライセンスメイト 平成10年4月号・・・No.695 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
意識を持って取り組め
石田純二さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (45) 福岡県福岡市中央区
石田純二さん

 会社はボーリングのあとの配管など、ポンプ主体の管工事を主にやっています。それで仕事上必要な資格でしたから、会社からの要請もありましたが、自分でも取ってみようと思っていたので受験しました。勉強は、学院の講座とテキストだけでしたが、試験前の1ヶ月は問題を反復して解くなど、かなり集中してやりました。
 働きながらの受験で大切なのは、常に“資格をとる”という意識を持つことだと思います。要は、関心というか、やる気の問題ではないでしょうか。自分は、やってよかったと思っています。

石田純二さん(イシダジュンジ)〔九州建設専門学院No.125425〕
ライセンスメイト 平成10年4月号・・・No.694 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
常にテキストを手に
杉原 宏さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (50) 福岡県糸島郡二丈町(現福岡県「糸島市」)
杉原 宏さん

 実は会社では営業を担当しています。人手が足りなくて管工事の現場に行くことも時々あって、資格を取っていれば、いずれ将来に役立つだろうと思ったのが動機でした。勉強は、家ではあまりしていません。学院での講義を一所懸命に聞き、出席した講義テープを通勤や営業に回るときの車の中で聞いたりし、頭の中にたたき込みました。
 これから受験する人へのアドバイスといっても、それぞれ状況も違います。勉強は、人から言われてするのではなく、長続きする方法を工夫して取り組めばいいと思います。

杉原 宏さん(スギハラヒロシ)〔九州建設専門学院No.136170〕
ライセンスメイト 平成10年4月号・・・No.693 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
過去問を反復して
荻原功将さん
2管(2級管工事施工管理技士) 男 (29) 福岡県福岡市南区
荻原功将さん

 将来的に、いろんな職場を回ることになると思うし、先輩の勧めもあって管工事施工管理の資格を取ろうと思いました。受験は1回で合格しました。勤務は不規則な面もあって大変ですが、私の場合、受験勉強は毎日少しずつやったほうがいいと思い、帰宅後の夜、毎日1時間程度、勉強する習慣をつけました。勉強は学院でもらったテキスト、問題集が中心でしたが、過去問を繰り返し、わかるようになるまでやりました。将来は1級に挑戦するつもりですが、勉強は過去問を繰り返しするのが効果があったようです。

荻原功将さん(オギハラカツマサ)〔九州建設専門No.113797〕
ライセンスメイト 平成9年4月号・・・No.648 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込