合格者の声(合格体験談)
九州建設専門学院で学ばれ見事に「管工事施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
会社が浄化槽を主としてやっており、このままだと先細りになってしまうので、存続と事業展開にこの資格が必要であり取得しようと決心しました。
ちょうどその時期に、貴学院から営業の電話が掛かってきて合格率の高さに魅力を感じ、決めました。
講義は1・2級合同で行うため最初はレベルの高さに圧倒されましたが、1級の方と話も出来、また県外から来られる方などもおり、それが刺激となり合格への原動力となりました。 結果は見事合格。同じ会社で他に2人受けておりましたが、お蔭様で3人ともストレートで合格し、会社に吉報を知らせる事が出来ました。事業は役所の仕事等も請け負うようになり、改めて資格の有難味を噛締めております。ありがとうございました。
この資格が必要な仕事に勤務しています。そのため会社から取るように言われ、貴学院への申し込みも会社の方でしてくれました。
学科試験の対策から貴学院で受けました。貴学院の講義の印象は、とてもわかりやすいものだったと思います。講師の先生も質問すると的確に説明してくれました。学校以外での勉強は、1日2時間位は仕事からの帰宅後や休みの日にしていました。最も勉強で力を入れたことは、実地試験の施工作文の暗記です。先生に添削してもらったものを必死に暗記しました。
その努力の甲斐あって、初めて受けた年に見事合格することができました。その節はありがとうございました。
資格を取ろうと思った動機としてはやはり仕事上必要だったからです。2級は既に持っていました。1級は独学で10年くらい前に受験しました。今回は学校に行かないとダメだろうなと思い、ネットで管工事の学校を検索したら真っ先に貴校がヒットしました。会社の近くに日建学院もありますが、ただのビデオなのでダメだと思い、通学で学習環境が整っている貴学院へ入学させてもらいました。授業はポイントを押えた内容で良かったと思います。次は実地がありますのでこちらも合格目指して頑張ります。
管工事の仕事をしている関係で2級管工事の資格は必要でした。九州建設専門学院には、届いたDMを見て自分で申し込みました。日曜日に通学して勉強できるというのが貴学院を選んだ最大の理由です。
このような勉強をするのは初めてだったのですが、先生が分りやすく解説してくれたので本当に助かりました。次は1級の資格取得を目指したいと思っています。
今回、1級管工事施工管理技士の資格を取ろうと思ったきっかけは、当時の職業柄、第1種電気工事士、1級電気工事施工管理技士、1級建築配管技能士を取得しており、次のステップとして目指そうと思ったからです。貴学院の事は、以前より書店等で「資格と成功の本」(現「ライセンスメイト」)を購入していた為、合格された人の体験談などからも良い学校だと思い、こちらでの受講を思い立ちました。若い頃と違い時間が取れない事と、すぐに忘れてしまうために短期間に集中して学習した結果、無事に合格することが出来ました。また、遠方で通えなかった為に通信教育で受講しましたが、質問の際の対応がとても良かったのを覚えています。その後、浄化槽設備士にも合格したため、次のステップとして浄化槽管理士を目指そうと思っています。その節は大変お世話になりました。有難うございました。
設備工事関係の会社に勤めているので、管工事施工管理技士の資格が必要で挑戦しました。昨年受験した際に貴学院のアンケートに答えていましたので講座の受講案内が届きました。仕事が忙しくて時間が取れないので通信教育を申し込むことにしました。貴学院での講義が終わる度に、講義を録画したDVDが定期的に届き、毎回それを見ながら勉強しました。分らない所はDVDをもう一度見たり、テキストを読み返したりして、確実に理解するよう努めました。またDVDの中で講師の先生が問題の解説をされながら、それぞれのポイントを指摘されていて、とても分り易く助かりました。内容的にも講義を受けないと分らないところもあり、受講して本当に良かったです。あと実地試験が残っていますが、こちらの方もDVDを見ながらしっかり対策を立てて、一気に合格したいと思います。実地試験の指導も引き続きよろしくお願いします。実地試験に合格したら、次は給水装置工事主任技術者試験に挑もうかと考えています。
1級管工事施工管理技士の資格を取ろうと考えたのは、少しでも仕事の役に立つのではないかと思ったのがきっかけです。仕事柄、通学は無理なので通信で勉強をしようと考えていました。九州建設専門学院はインターネットで検索して知りました。貴学院を選んだのは、実際の講義を自宅でDVDを見ながら勉強できることと、何より合格率の高さが1番の理由です。仕事から帰って毎日少しずつ勉強というわけにもいかず大変でした。それでも休みの日はDVDを見るように頑張りました。さすがに試験前の1週間は猛勉強の毎日でした。今後は、1級土木と給水装置工事主任技術者の資格取得が目標ですが、まずは1級管工事の実地試験を合格できるようしっかり頑張ります。ありがとうございました。
会社から言われて申し込みました。貴学院は生講義で先生が教科書に沿ってわかり易く説明してくれるので、頭の中にイメージが浮かび、理解しやすかったです。もし独学で勉強していたら、教科書の内容は全く頭に入らず苦戦したと思います。またカリキュラムにも余裕があって良かったです。個人的には、もうちょっと宿題の量があっても大丈夫かなと思うくらいでした。講師の先生には本当に感謝しています。周りで試験を考えている人がいたら、迷わず貴学院を勧めたいと思います。これから定年までにいろいろな資格を取得したいと考えています。その際にはまた貴学院に通いたいと思っています。
管工事業の会社に勤めていましたが、私は技術者ではなく営業を担当していました。しかし営業でも少しは技術的なことを知っておいた方がいいと思い、資格を取得することにしました。しかし自分で勉強しただけでは合格は難しく、実は数回落ちました。そのためこれから勉強をどうしようかと悩んでいた時に、郵送されてきた貴学院のパンフレットを見てすぐに決心しました。貴学院はとても丁寧な指導で勉強しやすかったです。次は消防設備の資格を考えています。なかなかこれを専門で教えている学校はないようなので、今回は自分で頑張りたいと思います。
私が勤めている会社の指示で、2級管工事施工管理技士を取得しました。当時私は鹿児島で仕事をしており、会社が勧めてくれた学校が福岡だったので、前回と違い今回は通信教育だけど大丈夫だろうかという不安もありました。しかし以前お世話になった貴学院の通信コースだったので頑張ろうと気持ちを高め取り組みました。
特に印象に残っているのは、テープを見ていて最終日の模試の分だけ先生が交代していたことです。交代してしまうと違和感を覚えるのが常ですが、そんな気持ちを払拭させてしまうほど、今まで学んできたことを総復習する形で丁寧な指導で疑問がみるみる解決し、正直前の先生が霞んでしまうほど解り易かったです。この先生のお蔭で、まとめをすることができました。
今は資格があることで、専任の技術者として登録できるので非常に役立っています。今後仕事をしていく中でまた別の資格が必要になれば、取得してスキルアップをしたいと思います。
私の勤める会社が管工事関係の仕事をしているので、2級管工事施工管理技士の資格が必要でした。
勉強は独学で進めていき、試験に備えて糸島から福岡の天神にある貴学院に通って模擬テストを受けました。模擬テストを受けたことで現在の自分の実力を知ることができました。後は自宅で過去問題集を繰り返し解きました。勉強時間は毎日だいたい2~3時間くらいしていました。
試験に合格したことで経営審査の書類を出すときに、管工事の資格を持っているとポイントが付くので会社の役に立つことができたと思います。ありがとうございました。
父が自営で設備工事をしているということもあって、資格を取れば会社のポイントも上がるので取ってみようかということになりました。会社に貴学院からDMも届いていて、しかも場所が天神なので通いやすいという点で選ばせてもらいました。
講義内容は良かったと思います。私自身、多少現場経験もありましたので先生が説明されることも大体よく理解できましたし、授業の流れも無駄が無かったと思います。おまけに自宅へCDも送ってもらっていましたので、復習もしっかりすることができました。お蔭で学科試験はパスすることができました。
仕事上絶対性はありませんが、持っていれば役に立つ部分もあるので1級管工事施工管理技士に挑戦しました。どちらかというと設備工事の図面が主な仕事なので現場経験があまりない私にとってはイメージしにくい部分もありましたが、なんとか合格することができました。貴学院を選んだのはDMが会社に届いたからです。他校で1日、2日で大人数でやる講習会もありましたが、それより少人数でじっくりやる方がいいと思い貴学院に決めました。生徒さんは私のように設計畑の人もいるし、現場畑の人もいます。なかなか両方に合わせた講義というのも技術的に難しい面もあると思いますが、欲をいえばそこら当たりをもう少し充実させていただければと思いました。現在は管理の部門へ回ったので直接的には資格は必要ありませんが、学んだ知識は大いに役に立っています。
会社で業務上必要となり、また自己啓発も兼ねて資格取得を目指すことにしました。独学では難しいと考えていたところ、会社から合格率の高い貴学院を紹介されたのがきっかけで受講することになりました。 勉強は毎日少しの時間でも暇を見つけてテキストや問題集を開くことを心掛けました。そして過去問題を中心に出題の傾向や勉強のポイントをつかみ、テキストで確認するというやり方でした。とにかく、指導して頂いている先生方を信じ、繰り返し問題を解いて頑張りました。こちらの学校の先生方はいつでも質問に応じてくれ丁寧に指導して下さり、安心して勉強できました。 結果的には実地試験で少し失敗しましたが、自分にとっても大きな自信に繋げることの出来た勉強でした。今後ももっと多くの資格にチャレンジして、自分を磨き会社に貢献できるように頑張りたいと思います。講師職員の皆様、本当にお世話になりました。
配管資材等を取り扱っているメーカーに勤めています。工事に携わることもありますが、どちらかというとお客様相手の業務でしたので、より知識を深めていきたいという考えの方が強かったです。貴学院には以前、2級管工事を取得する際にお世話になっていました。その時は先輩に引っ張られてという感じでしたが、今回の場合は願書受付時期くらいに入学を決めました。学科試験に向けて問題をひたすら解き、実地試験は現場のイメージを広げて、文章に表現する力をつければ良いと思います。1級管工事もお蔭様で合格しましたし、現場での打ち合わせでも幅を広げた話が出来るようになったと感じています。現在は、丸一日現場というのはなくなりましたが、身に付けた資格と知識を今後も役立て、忘れないようにしていきたいです。
会社の人が2級管工事施工管理技士の試験を受けました。その後、自分の机の上に1級管工事施工管理技士の資料が置いてあり、それを見て受けてみようと決めました。どうせ受けるなら1発で合格したいと思い学校を探し、そこで貴学院を見つけ入学しました。独学となると他のことに気がいったり、なかなか勉強に集中して取り組めなくなるので、やはり自分を追い込むためには、学校に行って教室のあの独特な緊張感の中で勉強するのが一番だと思います。学校に通うことによって試験になれることもでき、よかったです。1級を取得したことで、お蔭様で仕事も増えました。本当にありがとうございました。
空調関係の仕事が主で、2級管工事を取得することになりました。貴校の講座は会社が調べてくれました。通学の講義では早めの受講ということで基礎固めから始まりました。まともに勉強するのは初めてだったので、この基礎講座には本当に助けられました。先生から教わった重要ポイントを頭に入れ、問題中心の講座も併せて受けました。見事1回で合格し、2級管工事を取得したお蔭で専門のダクトの資格も取れました。会社にも貢献でき、自分の専門分野以外にも知識を広げることができました。ありがとうございました。
仕事上1級管工事の資格が必要で、独学で勉強しましたが自宅では孫の世話をしたり、仕事疲れで勉強中居眠りしたりと受験勉強に身が入らず、独学で合格するのは難しいと思いました。妻からも学校での勉強を勧められました。以前受験したときに頂いた貴学院の案内を見て問い合わせてみました。内容を聞いたら、教室で先生が対面で教えてくれる上に合格率も高いということでしたので、早速申し込みました。 勉強できる場は講義の日だけだと考えて、欠かさずに出席することにしました。管工事の仕事を長年していましたので、専門知識と経験は十分持っていたので充実して講義を受けれました。後は受験に必要な知識で自分が知らない部分を身に付けるようにしました。 貴学院での受講で得たものをこれからもしっかり役立てたいと思います。
管工事施工管理技士を取得しようとした理由は、仕事は建設業なので直接は管工事と関係ありませんが、将来のために取っておきたいと思ったからでした。学科試験は自力で受け合格しましたが、実地試験には自信が無く、学校に行って教えてもらった方が確実だと思っていた時に会社に貴学院の案内が届きました。すぐさま申し込みをしました。 施工作文の添削をしてもらい、先生からポイントを教わることができ、とても解り易かったです。無事に実地試験を合格することができました。本当にありがとうございました。 この資格に続き、次は土木施工管理技士も目指そうと考えています。
管工事を取ろうと思った動機は、会社のためです。貴学院へも会社が代わりに申し込んでくれました。
毎週届いた教材(DVD)を毎晩2~3時間ぐらい見て勉強しました。貴学院の教材しか使っていませんが見事合格できました。先生の講義を真面目に受けることが大事だと思います。
2級を合格して会社の経営審査のポイントも上がり、会社も喜んでくれました。会社のために少しでも役に立てて良かったと思います。その後、給水の試験の際にもお世話になり、その時も1回で合格することができました。本当にありがとうございました。